活車海老がやってきた [ひとりごと]
先日の石垣島旅行の際、
発送を頼んでおいた「車海老」が届いた。
箱を開けたらこんな感じ。
(海老が上下裏返っちゃっているのは、 実家と半分ずつにするためにオガクズの中に手を入れて海老を捜索したからで、 最初はちゃんと足が下を向いてましたよ。)
クール便で届いたので、冷蔵庫に入れておいたのですが
これがそもそも間違いの様子。
冷蔵庫に入れると死んじゃうので、涼しいところに置いておくのが正解らしいです。
私は6時間ほど冷蔵庫に入れてしまったのですが
あわてて常温に置きなおしました。
ひとりではとてもさばけそうになかったので
ダンナの帰宅を待ってから格闘開始。
箱を開けたら海老が元気に動く動く
オガクズがキッチンにぶちまけられてしまい、掃除が大変でした
(キッチンには新聞紙を広げておくのがオススメです)
ワタクシは直接触れなかったので、
ダンナに頼んで箱から海老を取り出してもらい、氷水の中へ。
氷水に15分ぐらい入れておくと仮死状態になるらしく、
この状態で調理をすると海老が暴れなくて済むようですが、
他にも料理を作っていたので、
結局30分ぐらいつけてしまった。
氷水から取り出し、恐る恐る海老を持ってみると
既に動かなくなったものが多数
やはり氷水につけすぎでしたな。反省
海老の頭と頭の付け根を持ってねじりながら頭を外します。
ゆっくりねじると背ワタも外れるよ。
足と殻を外していき、しっぽだけ残った状態に。
ホントは海老のしっぽの先端を少し切るのが正解らしいですが、
今回は面倒なので省略。
なんとかこの状態になりました。
どうやって食べようか悩んだんですが、
紹興酒なんてないし、エビフライにするのも面倒になってしまい…。
せっかく新鮮なので、結局お刺身でいただくことに。
わさび醤油につけてパクリ。
うわーっ。
「海老は柔らかいもの」というイメージが完全に覆された。
こんなに歯ごたえのある海老は初めて。すごい身のしまり。
新鮮なものはこうなんだね。
プリプリしててウマー
頭は塩と片栗粉をまぶし、から揚げに。
さっとレモンと塩をかけていただきました。
こちらもウマウマー
頑張ってさばいた甲斐がありました。
ごちそうさま
発送を頼んでおいた「車海老」が届いた。
箱を開けたらこんな感じ。
(海老が上下裏返っちゃっているのは、 実家と半分ずつにするためにオガクズの中に手を入れて海老を捜索したからで、 最初はちゃんと足が下を向いてましたよ。)
クール便で届いたので、冷蔵庫に入れておいたのですが
これがそもそも間違いの様子。
冷蔵庫に入れると死んじゃうので、涼しいところに置いておくのが正解らしいです。
私は6時間ほど冷蔵庫に入れてしまったのですが
あわてて常温に置きなおしました。
ひとりではとてもさばけそうになかったので
ダンナの帰宅を待ってから格闘開始。
箱を開けたら海老が元気に動く動く
オガクズがキッチンにぶちまけられてしまい、掃除が大変でした
(キッチンには新聞紙を広げておくのがオススメです)
ワタクシは直接触れなかったので、
ダンナに頼んで箱から海老を取り出してもらい、氷水の中へ。
氷水に15分ぐらい入れておくと仮死状態になるらしく、
この状態で調理をすると海老が暴れなくて済むようですが、
他にも料理を作っていたので、
結局30分ぐらいつけてしまった。
氷水から取り出し、恐る恐る海老を持ってみると
既に動かなくなったものが多数
やはり氷水につけすぎでしたな。反省
海老の頭と頭の付け根を持ってねじりながら頭を外します。
ゆっくりねじると背ワタも外れるよ。
足と殻を外していき、しっぽだけ残った状態に。
ホントは海老のしっぽの先端を少し切るのが正解らしいですが、
今回は面倒なので省略。
なんとかこの状態になりました。
どうやって食べようか悩んだんですが、
紹興酒なんてないし、エビフライにするのも面倒になってしまい…。
せっかく新鮮なので、結局お刺身でいただくことに。
わさび醤油につけてパクリ。
うわーっ。
「海老は柔らかいもの」というイメージが完全に覆された。
こんなに歯ごたえのある海老は初めて。すごい身のしまり。
新鮮なものはこうなんだね。
プリプリしててウマー
頭は塩と片栗粉をまぶし、から揚げに。
さっとレモンと塩をかけていただきました。
こちらもウマウマー
頑張ってさばいた甲斐がありました。
ごちそうさま
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